2022年03月06日
2022年3月のウール倶楽部_翌日
3月6日 日曜日にもかかわらず、ジモティのウール倶楽部員さんが昨日放冷してきたインド茜とマリーゴールドの2目目の処理に行って下さいました。
こちらは放冷してきた今朝の2染目の鍋。綺麗に色が入っているような感じですが、どうでしょう?

2染目の羊毛を引き上げました。1染目より濃いオレンジ色に感じられますね。

網の上に広げて解し、乾燥させます。水分が抜けると、どんな色合いになるでしょう。楽しみです。

有志有志の皆様、お疲れさまでした。
こちらは放冷してきた今朝の2染目の鍋。綺麗に色が入っているような感じですが、どうでしょう?

2染目の羊毛を引き上げました。1染目より濃いオレンジ色に感じられますね。

網の上に広げて解し、乾燥させます。水分が抜けると、どんな色合いになるでしょう。楽しみです。

有志有志の皆様、お疲れさまでした。
2022年03月05日
2022年3月のウール倶楽部
3月4日(金)、5日(土)の両日、ウール倶楽部を開催しました。
4日、日本では東京、大阪をはじめ18都道府県でのまん延防止等重点措置の延長が決まり、ヨーロッパではウクライナに侵攻したロシア軍が欧州最大規模の原子力発電所ザポリージャ原発を掌握。そして中国では北京パラリンピックの開幕式が行われました。こうした中で開かれた3月の倶楽部でした。
5日(土)の富士山。上が朝、下が夕方の姿です。


金曜日は5人だけの出席。小人数でしたが和やかで穏やかな倶楽部タイムを楽しむことができました。

土曜日は染色がメイン。染色の合間に染料や染め方等の講義がありました。染めって? 茜って? 新人さんにとっては新たな知識の導入、古参部員にとっては復習の時間です。

こちらは橋本先生が編まれていたフェアアイルのセーター。柔らかな色合いの素敵な作品です。
お袖の部分に工夫が凝らされていることがお分かりでしょうか? この部分は模様を変えて編んでいます。セータ-の裾と襟ぐり、両袖の袖口の柄の色合いやパターンを同じにすると違和感がありません。

アラン模様の基本のキ。白のアランは間違いない!
チェビとコリデールの交配の糸で編まれています。小澤先生の編み図です。

こちらもアラン模様。模様は同じですが、糸が異なります。赤い方がコリデール、黄色がチェビオットの糸で編まれています。触ってみると、やはり手触りが違います。黄色の方がダウン系のチェビ、柔らかな感触でフワフワの厚みを感じます。


2年ぶりに出席のHさん。素敵なスヌードを見せて下さいました。ネックから肩にかかる部分は、大幅に広げるため、増やし目の入れ方や模様の配分に苦労されたそうです。

課題のフェアアイルのポシェットが集まりました。
こちらは先生の作品。口回りはピコットで纏めてあります。ちょっとした工夫で雰囲気ががらっと変わります。


色選び、柄選びにそれぞれの編み手の個性が出ていて素敵な作品ばかりです。すべての作品が集まるのが楽しみです。





土曜日の染色はインド茜とマリーゴールド。今回は1日のみの染色ですので、全員10時に集合し手早く準備をしました。
冷凍のマリーゴールドとインド茜を別々の鍋に入れ、それぞれ1時間ほど煮出し、マリーゴールドを取出し、その中にインド茜の液を入れ染料を作り、先媒染した羊毛を入れました。インド茜は袋に入れて煮だし、マリーゴールドは鍋に直接入れました。
こちらではマリーゴールドを煮出しています。

こちらはインド茜の染液を煮出し、液の色をチェックします。

煮出したマリーゴールドを取り出し、ここにインド茜を煮出した染液を入れます。

媒染液に浸けてあった羊毛を染液に浸けます。1染目です。

染まり具合をチェックし、鍋から出して、、、


網の上に広げ、羊毛をよく解して干します。

2染目は羊毛を鍋に入れたまま1晩放冷します。

羊毛がどんな色になっているか、明日が楽しみです。
還暦、古稀、喜寿と齢を重ねてきた部員が多いウール倶楽部。私達にとって時間は大切です。なかなか消えない国内のコロナ禍に心を注ぎ、ウクライナの悲劇に思いを致しつつ粛々と倶楽部を続けていきます。ソ連によるアフガニスタン侵攻の時のように、ロシアのウクライナ侵攻が泥沼化していくことにならぬよう、また、世界中の世論の力が1日でも早くプーチンの蛮行を止めることができますよう祈念します。
4日、日本では東京、大阪をはじめ18都道府県でのまん延防止等重点措置の延長が決まり、ヨーロッパではウクライナに侵攻したロシア軍が欧州最大規模の原子力発電所ザポリージャ原発を掌握。そして中国では北京パラリンピックの開幕式が行われました。こうした中で開かれた3月の倶楽部でした。
5日(土)の富士山。上が朝、下が夕方の姿です。


金曜日は5人だけの出席。小人数でしたが和やかで穏やかな倶楽部タイムを楽しむことができました。

土曜日は染色がメイン。染色の合間に染料や染め方等の講義がありました。染めって? 茜って? 新人さんにとっては新たな知識の導入、古参部員にとっては復習の時間です。

こちらは橋本先生が編まれていたフェアアイルのセーター。柔らかな色合いの素敵な作品です。
お袖の部分に工夫が凝らされていることがお分かりでしょうか? この部分は模様を変えて編んでいます。セータ-の裾と襟ぐり、両袖の袖口の柄の色合いやパターンを同じにすると違和感がありません。

アラン模様の基本のキ。白のアランは間違いない!
チェビとコリデールの交配の糸で編まれています。小澤先生の編み図です。

こちらもアラン模様。模様は同じですが、糸が異なります。赤い方がコリデール、黄色がチェビオットの糸で編まれています。触ってみると、やはり手触りが違います。黄色の方がダウン系のチェビ、柔らかな感触でフワフワの厚みを感じます。


2年ぶりに出席のHさん。素敵なスヌードを見せて下さいました。ネックから肩にかかる部分は、大幅に広げるため、増やし目の入れ方や模様の配分に苦労されたそうです。

課題のフェアアイルのポシェットが集まりました。
こちらは先生の作品。口回りはピコットで纏めてあります。ちょっとした工夫で雰囲気ががらっと変わります。


色選び、柄選びにそれぞれの編み手の個性が出ていて素敵な作品ばかりです。すべての作品が集まるのが楽しみです。





土曜日の染色はインド茜とマリーゴールド。今回は1日のみの染色ですので、全員10時に集合し手早く準備をしました。
冷凍のマリーゴールドとインド茜を別々の鍋に入れ、それぞれ1時間ほど煮出し、マリーゴールドを取出し、その中にインド茜の液を入れ染料を作り、先媒染した羊毛を入れました。インド茜は袋に入れて煮だし、マリーゴールドは鍋に直接入れました。
こちらではマリーゴールドを煮出しています。

こちらはインド茜の染液を煮出し、液の色をチェックします。

煮出したマリーゴールドを取り出し、ここにインド茜を煮出した染液を入れます。

媒染液に浸けてあった羊毛を染液に浸けます。1染目です。

染まり具合をチェックし、鍋から出して、、、


網の上に広げ、羊毛をよく解して干します。

2染目は羊毛を鍋に入れたまま1晩放冷します。

羊毛がどんな色になっているか、明日が楽しみです。
還暦、古稀、喜寿と齢を重ねてきた部員が多いウール倶楽部。私達にとって時間は大切です。なかなか消えない国内のコロナ禍に心を注ぎ、ウクライナの悲劇に思いを致しつつ粛々と倶楽部を続けていきます。ソ連によるアフガニスタン侵攻の時のように、ロシアのウクライナ侵攻が泥沼化していくことにならぬよう、また、世界中の世論の力が1日でも早くプーチンの蛮行を止めることができますよう祈念します。