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2018年04月29日

ゴールデンウィーク・スペシャル・ワークショップ

ゴールデンウィークが始りました。
牧場は例年のごとく大賑わい。

森の家 ウール工房が久々にオープンし、
4月29-30日、5月3-6日の6日間、ワークショップを開催中です。

 
玄関にはピンクのかすみ草(?)、
テーブルの上には可憐な花々を飾ってお客様をお迎えします。

メニューは、電動紡ぎ機による手紡ぎ体験、
 

簡単な木枠と手紡ぎ糸を使ったコースター織り、

  
フェルトソープやフェルトのコースター、ネックレス作り。
どれも、ナチュラルカラーや草木染めの原毛を使います。


初日、一番目は富士市と東京からいらした3人の若いお客様。
水玉模様のかわいらしいコースターを作っていただきました。
とても明るく素敵なお客様でした。
羊毛の柔らかさや、草木染めの優しい色合いを楽しんで頂けましたでしょうか?

工房ではまかいの牧場の羊の原毛(汚毛)や草木染めの染色原毛も販売しています。






  

Posted by woolclub at 17:00
倶楽部活動

2018年04月08日

4月の倶楽部活動

4月の倶楽部は6日(金)、7日(土)に開催。
前日までの初夏のような暖かさとうって変わって、雨が降り肌寒い気候。
しかし、7日は雨も上がり、曇天ながら富士山も顔を出してくれました。



桜もタンポポも満開。

*本日の講義

毛糸の重さは45g。シンプルな模様を上手に使った手袋。
ベストにしても良い模様使いです。

染色は昨年から取り置きしている紅葉。
紅葉の赤はアントシアニン、黄色はカロチノイドという色素で発色しています。
それらの色素が酸化分解して茶色になります。
葉が緑色に見える理由、緑の葉が紅葉するシステムなどを学んでから、早速染めに入ります。

落ち葉は45㍑のビニール袋に4,5個。

大鍋に落ち葉を一袋入れ、煮出します。

1回目でこんな色の染液が得られます。
染液の中の落ち葉を捨て、もう一袋の落ち葉を加えて更に煮ます。
これを繰返すと、濃い飴色の染液が得られました。
先媒染は酒石酸と明礬。この染液で、落ち葉を追加しながら4染目まで染めました。

薄い黄色がかったクリーム色。
昨年同じ紅葉で染めた時の色合いとは全く異なる、優しい微妙なクリーム色でした。
橋本先生は「草木染めは一期一会の色」とよくおっしゃいますが、本当にその言葉を実際に感じさせてくれる染色実習でした。

帰りに工房の玄関から見た富士山。
傘をかぶっていましたが、咲き乱れる桜と共に絶景(*^_^*)
  

Posted by woolclub at 00:25
倶楽部活動