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2017年06月03日

6月の活動報告

6月の倶楽部は2日(金)、3日(土)でした。
梅雨前の、爽やかな風が気持の良い時期です。

*橋本先生の講義
  1.倶楽部員さんが下さったウールと絹糸をラックで染めて下さいました。
    
    こちらはリリアンのようなウール
   
   芭蕉布用の糸のように張りがありシャリシャリした絹糸
   どんな作品が生まれるか、楽しみです。

 2.ミョウバンについて
   ミョウバンには生ミョウバンと焼きミョウバンがあります。
   厚生労働省では無害としていますが、アルミをふくんでいるそうです。
   発色、煮崩れを防ぐ、膨張材などの作用があります。
   口紅にも使われることもあり、アレルギーのある人が使用するとショックを起こすこともあります。

 3.伝統的なフェアアイルの編物について
   1991年秋号の「毛糸だま」には伝統的なフェアアイルのベストやセーターが紹介されています。
   暖炉のある薄暗い部屋で編まれることが多かったため、配色は白、赤、黄色、黒など。
   白は羊毛自体の色
   黒は羊毛自体の色ですが、インディゴや焦げ茶を使うこともあります
   黄色はタンジー、赤は茜で染めていました。  

 
   




「毛糸だま」の紹介ページ




倶楽部員が編んだフェアアイル。赤はインド茜と西洋茜、黄色は玉葱で染めてあります。

*講義の後は、カードかけ、紡ぎ、編みかけの作品に励みました。
 12月の展示会の打ち合せも真剣でした。

本日のランチは煮込みハンバーグ♪丁寧に調理された付け合わせをそえて。
かぼちゃの冷製ポタージュは濃厚で、色鮮やかなサラダ、そして煮びたし。
いつもおいしいパンの差し入れもあり、心もおなかも大満足のランチタイムになりました。



☆おまけ☆
今年のウールの洗い作業がそれぞれ進んでおります。
本日も数名が作業をしていました。
写真はチェビオット。汚れの全然ないとてもきれいな一頭で、ほぐす作業がとても楽でした。
お隣ではカラードコリデール。こちらはおてんば娘だったのかな?たくさんの草をつけていました。
洗いの作業をしながらそれぞれがそれぞれの一頭に心を馳せる時間でもあります。

  

Posted by woolclub at 21:05
倶楽部活動